美味しいキムチを作るための3つのこだわり

韓国産唐辛子でこだわり素材を漬け込んだ本格キムチ

真っ赤な最高級韓国産唐辛子をふんだんに使って漬け込んでいます。
白菜はもちろんキュウリや大根、ネギなど各種素材を季節や気候に応じて種類・産地を厳選し、こだわりの薬味で旨味を引き出します。

色が違います!韓国産唐辛子へのこだわり

キムチの辛さの質は、何と言っても唐辛子の品質が大事!
富子の手づくりキムチでは、韓国産唐辛子のなかでも最高級と言われる、天日干しされた唐辛子を使用しています。
この唐辛子を使って漬け込んだキムチは、とにかく赤いんです!そしてしっかりと辛い!!さらに素材の旨味を引き出す辛さなんです!!!

国産野菜を吟味して使用しています

例えば最もポピュラーなキムチとなる白菜は、季節はもちろん産地によって、水分や甘味が異なります。
キムチに適した野菜を選ぶのは、長年の経験によってこそ培われます。
もちろん加工時の鮮度も重要となるため、地域に応じてベストな品種・産地を決めて高いレベルで味わいを保てるよう研究を重ねています。

酸っぱくなくて日本人好みの「甘辛の味」を実現!

キムチの酸っぱさが苦手!という方多いのではないでしょうか?
日本人の好みに合わせ、食べやすい甘さと後からくる辛さを絶妙のバランスで、甘辛いキムチとして仕上げています。

富子の手づくりキムチの甘さは三温糖が決め手

韓国産唐辛子は辛い!と書きましたが、このままでは辛すぎて、決して「日本人好み」の味とは言えません。
野菜の甘味を活かしつつ、「甘辛の味」を実現するために、富子の手づくりキムチでは、風味のよい「三温糖」を使用しています。

青森産りんごやさまざまな素材の旨味を凝縮

毎日でも食べたくなる美味しいキムチの秘訣は、10数種類もの素材の旨味を取り入れて漬け込むことにありますが、例えばリンゴひとつとっても、青森産の糖度の高いモノにこだわって使用しています。

もちろん「塩」にもこだわっています!

日本の白菜は水分たっぷり!ですが、キムチにするには、白菜の水切りはとっても大事!
そのうえで絶妙な塩加減で下ふりをします。そして塩分控えめなのに、美味しいキムチが仕上がるのです。

地元で評判の奥深い味わいの手づくりキムチ

地元・千葉県東金市のスーパーや直売所で話題沸騰中!

工場生産では真似できない、季節に応じた微調整

季節の野菜の品質に合わせてタレや塩加減を調整します。
これはいくら機械が進歩しても経験にはかないません。
確かに手間はかかりますが、美味しいキムチへのこだわりを貫くためには、丁寧に手づくりするしかありません。